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スソカケガイ (スカシガイ科)

13:59

Montfortula picta
スソカケガイ-上

スソカケガイ-横

スソカケガイ-正面

沖縄は梅雨明けしたようです(^-^)/
来ました!夏です!今日もかなり暑くなってます。
台風シーズンの到来です!!今年もどんな打ち上げがあるか楽しみです。みなさんお手柔らかに、ひとつ。

さて、貝紹介のほうですが、今回もかなり地味めの貝です。
打ち上げではあまり見かけない種類で、今まで拾ったのは1個だけ。
岩場には普通にいるとの事なので、打ち上げにくいのか?

一番下の写真でへりのところの中央部分の浅い切れ込みは、欠けてるのではなくてもともとこう。
この切り込みがあるからこそのスソカケです。

種小名の picta には、ラテン語で「描く」、「彩色する」などの意味があるそうです。
写真を撮ってなかったのですが、殻の内側にある筆で描いたような黒い模様からの命名ですかね。
近海産図鑑でも、スソカケだけ殻の内側の写真が掲載されてたりします。重要チェックポイントのようです。
写真撮ってないけど(T_T)

大きさ13mm。採集場所は西原キラキラビーチです。
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アサテンガイ (スカシガイ科)

23:00

Diodora mus
アサテンガイ-横側

アサテンガイ-上側

気が付いたら、もう3月。相変わらず忙しい状態が続いております。
更新もしてないブログにお越しいただいてるみなさんには申し訳ない気持ちで一杯です。
なんとか、ポツポツと記事はあげていきたいと思いますので。どうかひとつ温かい目でみてやってください。

さて今回は、私の大好物のスカシガイ科です(^_^)

西原キラキラビーチ限定の収穫品です。このビーチなら、行けばたいてい落ちています。
狂おしいほどアサテンガイが欲し~いという方は、はやまらずに是非西原ビーチを訪れてみてください。

テンガイに比べるとサッパリ系で、表面の彫刻や模様も薄いです。
醤油をふりかけて軽くあぶった感じ?(ネットをみてるともっと茶色が強くでる個体もいるようですが)

と思っていたら、彫刻も模様もガッツリはいったアサテンガイの写真を掲示板にUPしていただきました。
私の標本はサンドポンプものということで、サッパリ系だったようです。

大きさ12mmです。

チドリガサ (スカシガイ科)

23:47

Montfortista oldhamiana
チドリガサ-上部

チドリガサ-下部

チドリガサ-横

ひさしぶりの貝殻紹介です。今回は大好物の笠貝系(^-^)/
殻頂が右後方に大きく曲がっているのが特徴です。このひねくれた殻頂は、巻きの名残なんでしょうか。

ちどりがさぁ~って語尾を上げて言うと女子高生のセリフっぽく聞こえることを思いつき、
寝る前にひとりニヤニヤしている、午前1時 (lll。ロ。)ウアァァァァー

最近何を書いて良いのか分からなくなってるのはちょっと疲れているだけ。きっと(゚∀゚)そうだ!

大きさ13mm。
採集場所は西原きらきらビーチ。ここはスカシガイ科、スズメガイ科があがる貴重な場所となっています。

マドアキガイ (スカシガイ科)

23:25

Rimula exquisita
マドアキガイ-上

マドアキガイ-横

マドアキガイ-下

スカシガイ科は切れ込みがあったり、穴があいてたりしますが、ぱっとみ似てるのが多いので要注意です。
まあ、切れ込みがあるやつよりは、穴があいてるやつのほうが、穴の位置や穴の形が微妙に違うので見分けやすいかと。

これは、殻の前側に細長い(ちびた鉛筆みたいな)穴があきます。

大きさ9mm。
採集場所は恩納村のいんぶビーチ跡。持ち帰った砂からほじくり出した一品です。
最近突撃した名護の東江海岸の新設ビーチでも拾いました。

テンガイ (スカシガイ科)

00:42

Diodora quadriradiatus
テンガイ01_上

テンガイ01_下

テンガイ01_横

真ん中に穴があいてるのは元々。水管を出す穴かな?
模様の方はバリエーションがあって、
もっと緑っぽいのや下の写真のように薄茶色やほぼ白いようなやつもいるそうです。

大きさは15mmぐらい。採集場所は名護のビーチです。

個人的にはこちらの地味目な方が好みです。
テンガイ02_上

さて、このテンガイ。
名前の意味を調べてたら、ネタになりそうな話があったのでちょとご紹介します。

このテンガイ、漢字で書くと「天蓋」になります。

天蓋は時代劇とかで虚無僧がかぶっている深編笠をさす意味もありますが、ネットで調べたところ「仏像や住職が座っている上に翳される笠状の仏具」の意味も。
おぉ、笠状のという説明がありますね。
虚無僧のやつはどうみても円筒形なので、どっちかというとこの仏具の方が形的に近いのかなと。

また、この貝の名前はテンガイのあとにさらに貝をつける場合があって、
テンガイガイという和名も使われています。
最近の図鑑では、貝の方のガイをとって、テンガイになってるようです。

ところが、日本近海産貝類図鑑によると、ずっと昔の和名はテンガイの方が使われていたそうです。
しかし、さる高名な先生が本来貝でないものをそのまま貝の名前にするのはよくない!
ということでテンガイのあとにガイをつけたそうです。

おっしゃることはごもっともですが、他の貝にも手当たりしだいにガイとかカイをつけたようで、色々問題があったそうです。
たとえばバイガイ。バイは元々貝の意味があるので意味が貝貝になったり、など。

そういったこともあって、最近では昔から使われてきた和名の持つ意味や美しさを大切にしましょうということで、
少しずつですが昔の和名に戻しているようです。
ということで、最近ではテンガイが使われるようになったというお話でした。

ハナマルユキはそのままハナマルユキがいいですもんね。




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