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マルニシ (イトマキボラ科)

21:53

Leucozonia smaragdula
マルニシ-腹面

マルニシ-背面

イトマキボラ科の異端児、というか肥満児ですね(^-^)

中部のリーフエッジにて。大きさ51mm。
これを拾ったのはほぼ5年前です。まだ、更新もバリバリだったころです。
磯は遠くなりにけり・・・・・

どうでもいい話は置いておいて、ボチボチ気の早い人は第2版を手に入れられているようです。
そんな決断力と瞬発力、資金力をお持ちのナイスな方たちに、
ぜひとも中を見ての感想を語っていただきたいのですが、どうでしょうか。

いまだ躊躇している、私の背中をドドンッと押して欲しいので、是非ともお願い致します。
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ナガイトマキボラ (イトマキボラ科)

22:58

Pleuroploca filamentosa
ヒメイトマキボラ-腹面

ヒメイトマキボラ-背面

ヒメイトマキボラ-口

大物シリーズ第2弾は大きさ152mm!!ヒメイトマキボラです(たぶん)。→ ツノキガイでした さらに修正。w(゚ロ゚;)ナヌッー

拾ったときは縦長だしナガイトマキボラだろうと思ってたのですが、
今回の掲載にあたり念のため図鑑を確認してみたところ、
ナガイトマキボラだと殻表に何本も巻いている細い肋(黒い線)がもりあがってザラザラしているようなのですが、
この貝殻は、殻表がツルッとしています。、もしかしたらヒメイトマキボラなんじゃないかと。
他に決め手もなく、自信は皆無ですが、とりあえずツッコミが来る覚悟はできています。

〈追伸〉
ご指摘をいただきました。
ヒメイトマキボラどころか、補欠のナガイトマキボラでもないとのこと(T_T)
色が濃く、幼層に凹凸がない。細身である点などから、ツノキガイが正解でした。
近海産図鑑のツノキガイはなで肩ですが、老成すると肩が張ってくる場合もあるそうです。

まだまだ修行が足りません(T_T)ご指摘ありがとうございました(-人-)

〈追伸 その2〉
さらに、ご指摘をいただきました。
これはナガイトマキボラですよ。とのこと。

むうぅ(゚∩゚*) ツノキガイはもっと螺肋の凹凸が無いようで、さらに15cmも大きくならないだろうと。
確かに図鑑でも紹介されているサイズは6.5cm

ただ、ツノキガイの意見も捨てがたし(゚∩゚*) ここは大岡裁きでとりあえず、判断付かずということでお許し召されm(_ _)m

どっちにしろ、私の最初の意見であるヒメイトマキボラは完全に無さそうですね(T_T)。

〔最終判決〕

その後もいろいろな方による議論の結果、ナガイトマキボラだとの結論にいたりました。
その議論の輪に入るどころか、近寄ることすら出来ず、右往左往していた私ですが、
ただ、イトマキボラあなどりがたしの教訓をしかと心に刻み、今後はこの近辺の貝は取扱注意で行きたいとおもいます。
コメントをいただいたみなさん、ありがとうございました。大変勉強になりました。
次回こそは、この議論に加わりたいと思います。またコメントよろしくお願い致します。


拾ったとき半分身が残った状態だったので、これもしばらくハイター漬けにしてから標本にしたんですが、
いまでも貝を振ると、時々粉末状の身が出てきます(>_<)
とりあえず乾燥はしているようなので、臭いはないのですが、ちょっとね~(^_^;)
まあ、身が残ってるほど新鮮だったからこそ、これだけきれいに色の残った貝殻を手にすることが出来たわけなんで、
文句言っちゃいけません。

ちなみに、種小名の filamentosa は、糸状のという意味があるそうです。

採集場所は北部の海岸です。

クチベニツノマタモドキ (イトマキボラ科)

23:40

Peristernia incarnata
クチベニツノマタモドキ01-腹面

クチベニツノマタモドキ01-背面

久しぶりの貝紹介です。
地獄の年度末を乗り越え、開放的な気分のなかで写真撮影も気合いが入りました(*゚∀゚)=3
ガンガン行きたいと思います!!

今回紹介する貝は、茶色のモコモコがなんとも言えない独特の雰囲気をもつクチベニツノマタモドキ。
どことなくサナギマンに見えなくもない。

それにしても例えが古かったですね。サナギマンわかるかな~。
久しぶりにサナギマンの画像を見てみたら、記憶してた以上にカッコ悪いです(T_T)
こんなにカッコ悪かったのか?と首をひねるほどのカッコ悪さ。というか、どうみても悪役にしか見えない(T_T)。
これが正義のヒーローだったなんて。昭和だな~と思わずしみじみ。
ふと思い出したのですが、子供の頃TV放映を見ていた時も、
サナギマンが出てくると早くイナズマンに変身しろと毒づいていた思い出が。
まあ、そのあと変身するイナズマンも、今見るとそれなりにカッコ悪いんですけどね(´;ω;`)

↓このへんなんか、とくにサナギマンちっく!? 
クチベニホラダマシもかなりサナギマン入ってますが、個人的にはやっぱりクチベニツノマタモドキを押したいです。
クチベニツノマタモドキ01-おまけ

なんの話や!!
まとめると、個人的な思い入れもあって大好きなクチベニツノマタモドキの話です。

それほど数も多くなく、なかなか状態の良いやつが拾えなかったのですが、
去年の夏ついにA&W浜にてゲットとなりました!!
大きさ27mm。


ツノマタモドキ (イトマキボラ科)

22:31

Latirus belcheri
ツノマタモドキ-腹面

ツノマタモドキ-背面

ツノマタモドキ-殻頂
磯歩きをするようになってから見かけるようになった貝です。
生息域は潮間帯下部の岩礁とのことですから、当然といえば当然。
打ち上げで出会うことはなかったです。

特に思い入れはないですが、ゼブラ柄がなかなかカッコイイ貝ですね。

他に書くこともないので、また学名推理をひとつ。
学名の belcheri の方ですが、検索してみると白と黒の縞々模様のベルチャーウミヘビがヒットしました。
う~ん、模様を指す単語なのか?

貝の方でも引っかかりました。ニシキウズガイ科のヘソワゴマがMonilea belcheriで、同じ種小名。
ヘソワゴマも白黒模様といえば、言えないこともないかな。

カナダの北の方にはベルチャー諸島(Belcher Islands)なんてのもあるそうですが、
産地にしては北過ぎる?

たぶん模様に関する単語だろうなというところで、ギブアップ。
残念ながら、今日はここまでです。

大きさ46mm。採集場所は那覇市周辺のリーフです。

ムラサキツノマタモドキ (イトマキボラ科)

10:56

Peristernia nassatula
ムラサキツノマタモドキ

ムラサキツノマタモドキ

久しぶりに貝殻標本の紹介です。

今回の標本は、イトマキボラ科のムラサキツノマタモドキです。
特徴は名前にもある口の紫色と白と茶色の縞模様。ついこの間の磯歩きでは、生貝も目にすることができたのですが、この茶色の縞模様は生貝でもボヤっとしていました。

殻の表面は縦に並ぶ太い縦肋(じゅうろく)と巻きに沿って入る細い螺肋(らろく)があってデコボコしています。

拾った時は殻にたくさんの石灰が付着していたので、安全ピンや100円ショップで買ってきた歯石を除去する鈎状の器具を
つかってコシコシコシコシ・・・・・・・・・・・・・・。意外に取れるし、結構はまる。

歯石を取る謎の器具は名称がわかりました!スケーラーというそうです。コメント欄で教えて頂きました。
ご指摘ありがとうございました。

だいぶ剥がれ落ちたのですが、掃除前と印象はかわらず。
しかも、剥がすのに夢中でゴリゴリやってたら、下にひいた新聞のインクが貝にうつってしまいました(T_T)。
こうしたことは、何事もほどほどにが良いようで、掃除中に力が入りすぎて殻が欠けることもしばしばです。
深追いは禁物です!

大きさ34mm。採集場所は北部のリーフ内です。




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