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アンボンクロザメ (イモガイ科)

13:09

Couns litteratus
アンボンクロザメ-腹面

アンボンクロザメ-背面

アンボンクロザメ-殻頂

大物シリーズで紹介し忘れてたあまりネタです。大物イモガイのアンボンクロザメです。

クロフモドキと似てますが、茶色(黄色?)の色帯が3本あって、殻底が灰紫色(黒っぽい)に染まる点で、見分けられるとのこと。
写真の標本は身抜きの処理を失敗して殻底の色が白っぽくなっちゃいましたが、よーく見ると黒いところも残ってます(o^皿^)>

ちなみに和名のアンボンはインドネシア東部にあるアンボン島の名前が由来らしいとのこと。
また、この島の旧称はアンボイナというそうで、あのアンボイナもこの島が由来になるんじゃないかと。

その島はきっとイモガイだらけなんでしょうね。
行ってみたいような、みたくないような。アンボイナだらけだったらと思うとちょっとあれかと。
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ナガサラサミナシ (イモガイ科)

13:54

Conus litoglyphus
ナガサラサミナシ-腹面

ナガサラサミナシ-背面

ナガサラサミナシ-殻頂

褐色の地に殴り書きのような白い曲線というかまだら模様が特徴のナガサラサミナシです。
個人的にはまだ成長途中の大雑把な模様のときで、
オレンジの地にちぎれ雲のような白い模様が等間隔に並んだ状態の模様が好きなんですが、
これだけ色の濃いナガサラサミナシはなかなか落ちてないので、今回はこちらを紹介することにしました。

大きさ46mm。最終場所はA&W浜。

今週末は天気が良ければ貝拾いに行きたいな~とは思ってたのですが、天気悪そうですね。
最近はなかなか貝拾いに行けてないです(T_T)
よそのサイトを見て回る余裕もあまりなく、気がつくと月日だけが過ぎています。
4月まではこんな状態が続きそう、かも。

ナガシマイモ (イモガイ科)

23:10

Conus muriculatus
ナガシマイモ-腹面

ナガシマイモ-背面

ナガシマイモ-殻頂

これといった特徴がないところが、スタンダードといってもいんじゃないかというのはあくまで個人の感想ですけど、
そうするとヒラマキイモが黙っていなさそうです。

それでは、これぞイモガイというと何が適当なんだろう?ということで、試しにグーグル先生に聞いてみました。
画像検索ではやっぱり海の危険生物として名を馳せるアンボイナやタガヤサンミナシあたりが多くヒットします。
次点はなんとマガキガイ(^_^)
たしかにマガキガイといえば「イモガイと間違えそうですが・・・・」でお馴染みです。
そのあとはアンボンクロザメあたりが目につくぐらいで、他はどんぐりの背比べといった様相。

キーワードの検索件数だと、やっぱりアンボイナが5万5千件オーバーでぶっちぎりでした。
海の殺し屋アンボイナさんの名前は世界中にとどろいていることでしょうが、どうも納得できません。

近海産のイモガイ科の解説を要約すると、イモガイとは「螺塔が低く、円錐形。通常は殻が堅く、殻口は狭くて長い。殻皮を有する。模様やシワは種によって様々。」とのこと。
螺塔が低くて円錐形とくれば、やっぱりヒラマキイモ師匠が一番ピッタリくるんじゃないですかね~。
とりあえずまとまったところで、無駄話はこのぐらいに。

主役のナガシマイモですが、見た目の通り印象も薄いので、あまり拾った記憶もありません。
それほど多くはないのだと思いますが、他の奴と見間違っている可能性も否定できない。

標本の大きさ35mm。採集場所は名護のビーチ。

オゴクダイモ (イモガイ科)

22:55

Conus moreleti
オゴクダイモ-腹面

オゴクダイモ-背面

オゴクダイモ-殻頂

最近やたらと寒いです。今日は大潮なんだけど、あまりの寒さにテンションあがらず(´・_・`)
重い腰も結局あがりませんでした。仕方ないので、ブログの更新でも。

久々のイモガイ科はオゴクダイモ。
殻は細身で、殻頂から肩にかけてのイボイボがたくさんあり、その間が茶色くなるのが特徴です。
この標本はまだ成長途中のせいか図鑑に比べるとまだ太めのようです。殻底も少し欠けてるかも。
上等品はもっとシュッとしてて色も濃くツヤもあってかっこいいです。

オゴクダはあのオゴクダ浜のこと。名前が付けられるだけあって、オゴクダ浜では良く上がるそうです。
沖縄にも少ないですがいるようです。

大きさ26mm。採集場所は南部の海岸です。

ベニイタダキイモ (イモガイ科)

19:04

Conus balteatus
ベニイタダキイモ-腹面

ベニイタダキイモ-背面

ベニイタダキイモ-殻頂

なかなか梅雨が明けませんね。
先週末はせっかくの大潮だったのに、予報通り(T_T)豪雨のため、せっかくの潮干狩り計画も流れてしまいました(>_<)
そんなわけで、ネタもあまりありません。仕方がないので、貝殻紹介でご機嫌伺いを。

さて、今回は久しぶりのイモガイ科です。
海岸でこれを手にした時は擦れて色の落ちたイボシマイモかと思ったのですが、以前コメント欄でご指摘いただいたのを思い出し、投げ捨てることなく無事お持ち帰りとなりました。

図鑑によると、イボシマイモとちがってベニイタダキイモには体層にイボイボがまったくないそうです
そのかわり、浅くて細かい螺肋(横スジ)いくつも入るのが特徴とのこと。
色の方は多少薄くなっているようで、ネットで検索するとなかにはかなり濃いめの茶色のやつもありました。
近海産図鑑のやつは同じぐらいの色の薄さですけどね。

ところで、名前にもなっている殻頂の紅色ですが、
それほど派手に赤くなってる訳じゃないし、イボシマイモも殻頂が赤くなるし、どうなんですかね。
見分けるポイントにはならないのでは?
特徴もない貝なので名前をつけるのも苦労したんじゃないかと、勝手な妄想をしています。

大きさ28mm。採集場所はA&W浜です。




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