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リュウキュウダカラ (タカラガイ科)

11:17

Cypraea luchuana
リュウキュウダカラ-背面

リュウキュウダカラ-腹面

だいぶ色落ちしてるように見えます?ところがどっこい違うんです。
これでほぼ図鑑の写真と同じ模様で、生貝もこんな感じのようです。

拾ってしばらくは模様が落ちてるからと、名無しタカラガイとして袋につっこんだまんまになっていました。
それからだいぶ後になって、図鑑を眺めていたらリュウキュウダカラに似た貝持ってたような?
と慌てて袋をひっくり返したところ、思わず「おぉ!」と声が。

危うく捨てるところでした(゚ー゚;)。

まだ貝拾いをはじめた頃に拾ったやつですが、
その頃はすり減っていようが欠けていようがお構いなしで拾ってたので、そのおかげです。

このリュウキュウダカラ、日本だけに生息する唯一のタカラガイとのこと。日本固有種になります。
今のところ沖縄本島と宮古島で生息が確認されているようです。

マメシボリダカラも同じようなかすれた茶褐色の模様があって似てはいるのですが、こちらの方が丸味が強く、茶褐色の模様の下に黒点が並んだ模様が4本入らないのでリュウキュウダカラとしました。

大きさは21mm。採集場所は沖縄本島で間違いないのですが・・・・詳細は(T_T)記録なしです。



今日は祝日。青空も見えてます。沖縄は週末雨のようなので、貝殻拾いに行くには今日がチャンスです。
私もこのあとさっそく行ってきます。本部あたりまでいってみようかなぁと。
採集報告お楽しみに!
リュウキュウダカラ-おまけ



チリメンダカラ (タカラガイ科)

08:58

Cypraea childreni
チリメンダカラ-背面

チリメンダカラ-腹面

チリメンダカラ-横

形状に関する説明はいらないですね。見ればわかるオンリーワン。
サクッと香ばしい感じのタカラガイです。

大きさは23mm。
採集場所は、むかーし恩納村の海岸とか西原のビーチで拾いました。ここ最近拾った記憶がありません。
いつかピカピカを拾いたいです。

ツマムラサキメダカラ (タカラガイ科)

11:17

Cypraea fimbriata fimbriata
ツマムラサキメダカラ-背面

ツマムラサキメダカラ-腹面

さあ、タカラガイです。

そうは言ってもやっぱり普通種。コモンダカラやハナビラダカラと同じぐらい落ちてる数は多いような気がするのがこの貝です。
小さいからなのか、模様もよく残ってることが多いです。
特徴はなんといっても口の両端の紫色。名前の由来もここからでしょう。あとは背面に濃い褐色の帯状の模様が一本入っているところです。もう、これで一発同定。

小さめのタカラガイで、大きさ12mm弱。
採集場所ですが、宜野湾、西原、名護のビーチと名の付くところによく落ちてました。

キイロダカラ (タカラガイ科)

22:39

Cypraea moneta
キイロダカラ-背面

キイロダカラ-腹面

ついに出してしまったという感じでの登場です。

この貝も数が多いのでよく拾いますが、黄色より白味の強いやつとか、すり減って真っ白になったやつの方がたくさん落ちてます。なので、キイロダカラのくせに黄色の濃いやつの方がめずらしいかと。

フシダカキイロダカラ
こちらは、貝のまわりがより発達し、ボコボコしてる個体。フシダカキイロダカラとも呼ばれています。

キイロダカラ-幼貝

そして、これがキイロダカラの幼貝。
貝の右側から黄色い部分が覆ってきてるのがわかります。

沖縄の自然海岸ならだいたいどこでも落ちてると思います。がんばって探してみてください。干潮時にビーチロック(海底の岩場)がみえるような遠浅の砂浜に落ちてることが多いかと思います。
写真の一番上の黄色いやつは恩納村の自然海岸で拾いました。

ゴマフダカラ (タカラガイ科)

10:45

Cypraea punctata punctata
ゴマフダカラ-背面

ゴマフダカラ-腹面

茶色の水玉模様が特徴のゴマフダカラ。
大きさは14mmぐらいです。

持っているのは、この1個だけ。
ツヤもいまいちなので、もっときれいなやつがほしいところですが、打ち上げではなかなかお目にかかれないタカラガイです。
ただし、数の方はもっと落ちてるのかもしれません。色落ちしてて何の種類なのかわからず、ポイってことをしてる可能性はあると思いますっ。

そんな貴重なゴマフダカラの採集場所ですが、記録を忘れました。
まったく記憶もありませんです。

北部の海岸で拾ったのは間違いないんですが・・・。