マンセルタマガイ (タマガイ科)

16:29

Natica mancelli
マンセルタマガイ-腹面

マンセルタマガイ-背面

マンセルタマガイ-殻頂

今回は近海産図鑑には載ってないタマガイです。
とはいっても、特段珍しいわけではなく、最近のビーチの砂からは時々拾える程度には落ちてます。
拾った当初は謎のタマガイだったのですが、何度目かの打ち上げ報告の際に、コメントくださった方から和名を教えていただきました。

この貝の特徴は、中央にある太い色帯とその色帯の上下にある揺らめき立つような点列の模様です。
あと、巻きの中心(臍盤:さいばん)のところが褐色になるのもポイントです。
他にも特徴はあるのですが、いかんせんサンドポンプものなので退色が進んでいて、模様もボヤッとしてしまっています。
ちゃんとした標本が確認したい方は、鳥羽水族館のギャラリーを参照してください。
学名もそちらを参照しています。

和名のほうは学名をそのまま引用しているだけで、どうやら仮名らしいです。
そのうち誰かがちゃんとした名前をつけるのかな?

来そうで来ない台風にやきもきしている今日このごろですが、
先日ちょこっとだけ打ち上げ採集をして、そのあとコレクターの方に貴重な標本をいくつも見せていただきました。
お陰でモチベーションはほぼほぼMAXに。台風はともかく、次の大潮が楽しみです。

そうそう、この時いつもの海岸から持ち帰った砂から超レア物もでてきましたよ~(o^皿^)
何が出たかは次の更新までのお楽しみです!
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半年がかりのマングローブ歩き 前編

10:18

ずっと袖にされていた台風でしたが、ようやく沖縄本島にも寄っていってくれたようで、波もそれなりに立ったのかな?
皆さん、スタンバイOK? 私は残念ながら土日仕事です(T_T)
それにしても、今年も変な気候ですね。内地の方は大変そうですが、大丈夫でしょうか。

台風も来ない8月のこと。当然海岸に向かう気持ちが出てくるはずもなく。
そう!そんな時こそマングローブ歩きですね(^-^)

行ってきましたよ。
実はこの場所、今年のはじめに突撃してまして、そのポテンシャルの高さに驚きつつも、
時間がなく中途半端に終ってしまったため、もう一度来ようと思いつつなかなか機会が訪れず、
やっとのことで再チャレンジとなったところです。

今回は、その年はじめの結果も織り交ぜつつ、ウハウハ状態のマングローブ歩きをお楽しみください。
2016STM_001.jpg

当然、一回で終わってしまってはもったいないので、前編、後編で行きたいと思います。
前半はまあマングローブではお馴染みの、主に大きいサイズのやつをご紹介します。
マニアな方は後半戦までしばしお待ちを。

それではライトユーザーの方、続きをクリックしてください(^-^)/

ヽ(゚∀゚)ノ 山行って貝さがしてきたどーーー!!

17:48

ずっと前から公言しつつ棚上げされていた陸貝さがしをようやく実行することができました。

前にも書いた覚えがありますが、実は私、貝収集をはじめたのは陸貝からでして、
仕事がらみもあって、とある貝の先生に親しくさせてもらい、陸貝だけでなく沖縄の山歩きのイロハや楽しみ方までいろいろ教えていただきました。

今回は、その恩師への恩返しも込めて10数年ぶりではありますがその頃の記憶を頼りに陸貝探して山歩きです。

向かった場所は例によって秘密ですが、北部のとある山奥です。
20160824TN-001.jpg

ハブにバッタリなんてことにならないように、十分警戒しながら突撃です((((;゚Д゚))))

そうそう、今回は山歩きなのでニョロニョロ系や足が沢山系もでてきますので、ちょっと閲覧注意です。
苦手な方は心して開いてください。

ドングリフデ (フデガイ科)

17:04

Nebularia ticaonica
ドングリフデ-腹面

ドングリフデ-背面

暑くて、暑くて、外に出るきが起きませんねε=( ̄。 ̄;)
パソコンも買い換えたばかりだし、しばらくはパソコンいじって過ごしたいと思ってます。
なので、今回も標本紹介です。

今回はドングリフデ。茶色の紡錘形はまさにドングリです。
今まで拾ったのは2個だけですから、それほどたくさんいる貝ではなさそうです。

大きさ23mm。採集場所はA&W浜です。

コブオキニシ (オキニシ科)

17:52

Bursa tuberosissima
コブオキニシ-腹面

コブオキニシ-背面

いろいろご無沙汰してますが、この貝殻紹介も久しぶり。
約10ヶ月ぶりに、標本の写真をさっき撮り終えまして。ネタのストックもできましたので、しばらくは続けられると思います。

さて、復帰第一弾はマイナーどころのオキニシ科のコブオキニシです(^-^)
大きさ29mmということで、ちょっと小ぶりのやつですね。もう一回り大きくなるようです。
とは言え、意外と拾うことができないコブオキニシ。紹介できるのはこの1コだけ。

オキニシ科といえば、基本凸凹してるので、いまさら名前にコブとつけるのはどうかと思ったのですが、
あらためて眺めてみると、背中に大きな出っ張りがありまして、これのことを指しているんでしょうね。
コブオキニシ-瘤

採集場所・・・・・・・覚えてないし、ブログにもアップされてない(T_T)
ここ数年内に拾った記憶があるようなきがするのですが・・・・・・・

さあて、最近は名は体を表すじゃないですが、月1更新になりがちなので、そうならないように頑張っていきたいなと。